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藤井悠 Haruka Fujii

70年前まで、女性には選挙権がありませんでした。
初めて国に対して自分の意見を投じる事が出来た日、晴れ着を着て、涙を流して喜んだ人が大勢いたと聞きます。


未来を夢見て、自分の未来を作り上げて行く。
その手段として私たちには投票というツールがあるのに、それを使わないのはもったいないですよね。


今当たり前のように手にし、そして多くの人が捨てているこの「選挙権」。18歳からに変わったこのタイミングで、価値観を見直すべきではないでしょうか。
 

わたしも、つい数年前まで選挙へ行っていませんでしたし何の関心もありませんでした。
なので行かない若者の気持ちはとても良くわかります。


だからこそ、政治タブーな雰囲気を払拭できるよう選挙をオシャレにカッコ良くプロデュースして、もっともっと政治を身近に当たり前に感じられる価値観を作って行きたいと思っています。


自分たちの未来は自分たちで選んで行きましょう!
投票へ行くのは誰かの為じゃない。自分自身の為です。

藤井悠1986年10月2日生まれ
A型 東京都出身


2006年レコールバンタン調理先攻科卒業後、ジョルジオ・アルマーニやザッケローニ監督などの著名人や各国大使達が足繁く通う老舗のイタリアンレストラン「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」のレセプションを10年勤める傍ら、2011年7月「子ども達を放射能から守る全国ネットワーク(現在NPO法人)」の立ち上げに関わり、2012年4月に食の安全を考えた全国区のネットワーク「飲食セーフティーネットワーク」を立ち上げ代表を勤める。定期的にシンポジウムを主催し、著名人や専門家を招いた勉強会を行っている。

幼少期セントラル子どもタレントに所属。

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